PCR検査受ける方法とは
これは、私が体験した話だ。
医療従事者とかでなくいわゆる普通の社会人の
私のあくまで体験をした記録だ。
憶測にすぎないが、
人によっていろいろと違ってくることがいろいろ
あると思う。
また、PCR検査を受けるまでの流れは、
住む場所・地域などにより異なるのだろう
だれかの参考になればと思い、ここに記録を残して
おこう。
【 PCR検査を受けるまでの道のり】
①急に前触れもなく自分の平熱からして急に
発熱症状が現れる
・平熱35°に対して37°になった
・午前に発熱症状を感じた
・視界がはっきりしない
・風邪薬が効きにくい
→熱による頭がボーッとする症状思われる
・食欲は普通にあり普通に食事がとれる
・味覚・臭覚が普通にある
・ポカリスエットを常時摂取
②お昼過ぎには熱が高くなる
・37°から38°後半になりはじめる
・食欲は、まだ普通にあり食事がとれる
・睡眠も普通にとれる
・風邪薬が効きにくい
・ポカリスエットを常時摂取
・味覚・臭覚普通にある
③夜中になるにつれて急な体調の悪化
・風邪薬も市販薬も効きにくい
・21時ごろまでは食欲あり
・ポカリスエットを常時摂取
・熱のせいで悪寒がひどい
→布団を6枚がけしても寒くてたまらない
・脇、足のつけねに保冷剤を挟んでもなかなか
熱が下がらない
・38°後半の熱から今回最大数値39°8分
まで熱が一気に上がる
・熱のせいで頭痛が酷くすぐに目が覚めてしまう
・熱のせいで寝つけず熟睡できない
・インフルエンザのような症状と思うが節々の痛みが出にくい
④夜中から朝方にかけてさらに体調悪化
・熱、悪寒、頭痛により 1時間おきくらいに目が覚めてしまう
・朝方、5時頃耐えきれず自力で
【発熱相談センター】に電話した
・なんとか看護師さん?と会話
→体調の質問をされる
味覚・臭覚に異常は?
からだの不調部分は? など
→結果、急を要するにあたいしなかったらしい
電話した日はあいにくの祝日のため
住んでいる地域の夜間診療所(救急診療)的なとこを聞くが、
祝日ということもあり、翌日の平日の日に
かかりつけの医師の診察をうけるよう軽く伝えられる
それまで、市販薬の解熱剤の使用を伝えられる
→辛すぎるので救急診療の受診を希望したいと伝える
そこに行く前に電話で受診可能か状況確認をしてから
行くようにしてくださいと言われる
→絶望のどん底に落とされる感覚に陥る
一瞬力尽きた
果たして無事生還なるのか!?
この続きはまた明日書くとしよう…
つづく
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